理 念

「どうすればいいの?」に寄り添える支援を

わたしたちは、お子さん一人ひとりの特性をじっくり見極め、
その子に合った具体的な支援方法を一緒に考え、日常生活や学習がスムーズに進むようお手伝いします。

わたしたちの約束

わたしたちは、お子さんとご家族のために、信頼できる質の高い支援を提供します。

・困りごとの背景に何があるのか見極めることを大切にします

心理検査等用いて、お子さんの困りごとの「本当の理由」や「得意なこと・苦手なこと」を見極めることを大切にします。経験や感覚のみに頼らず、科学的な根拠に基づいて、お子さんの特性を理解することに努めます。

・具体的な支援計画を作成します

個別のアセスメントの結果を踏まえ、お子さんの成長段階や特性に合わせた、具体的な支援目標を作成します。抽象的な表現や一般的な内容ではなく、明確なソリューションの提示を

・具体的な支援計画を作成します

保育園や学校の先生方にも、お子さんの特性や具体的な支援方法について、分かりやすくお話しします。ご家族と学校・園が協力して、お子さんにとって最適な環境を整えられるようサポートします。

ごあいさつ

これまで多くのお子さんとそのご家族と向き合う中で、私はある切実な課題に直面してきました。それは、「お子さんの発達について診断は受けたものの、その後の具体的な支援や、これからどうすれば良いのかという道筋が見えず、『どうすればいいの?』と途方に暮れてしまう親御さんが非常に多い」という現実です。この切実な問いに応え、水戸発達修学支援センター むすびジュニアを設立いたしました。

当センターは、「発達にデコボコのあるお子さんの療育と修学をサポート」することを使命としています。発達障害や様々な特性により、集団生活や学校での学習に困難を抱えるお子さん、そしてそのご家族に寄り添い、具体的な解決策を提供することを目指しています。

私たちは、お子さん一人ひとりの「困り感」の背景にある特性を深く理解するため、神経心理学の視点からアセスメントと具体的な療育方針、および修学支援策を提供することをコンセプトとしています。専門的な心理検査を導入し、お子さんの特性や課題を「見える化」します。これにより、主観や経験則に頼ることなく、お子さんの発達段階や認知特性に合わせた精度の高い支援計画を策定し、具体的なサポートへと繋げることを目指しています。

支援は、個別のご相談はもちろんのこと、お子さんが日常を過ごす保育園や学校へ専門の心理カウンセラーが出向き、現場での様子を拝見しながら、保育士や学校の先生方と共に最適な支援方法を模索する「保育所等訪問支援」も積極的に実施しております。これはまさに、医療・福祉と教育現場の橋渡し役となり、一貫性のある支援を実現するための重要な柱です。また、このような教育と福祉の連携強化の必要性を強く認識し、当センターでは、より効果的で質の高い支援モデルを確立するため、茨城大学と共同で研究を進めております。

お子さんとご家族が、それぞれの個性を最大限に生かしながら、安心して日々の生活や学校生活を送れるよう、むすびジュニアは真摯にサポートしてまいります。どのようなお困りごとでも、どうぞお気軽にご相談ください。私たちと一緒に、お子さんの「これから」を築いていきましょう。